関門海峡を挟んで、門司と下関の両岸で合同開催されます。
門司側は大玉の連発。下関側は尺5寸の大玉が見どころ。
門司側・下関側の合計で、約1万5000発もの花火が関門海峡を彩ります。
両岸から次々と打ち上げられる様子は、圧巻。
毎年、多くの人で賑わいます。
■開催日時
2018年8月13日(月)19:40～20:40
■開催場所
JR門司港駅周辺（門司側会場）
■URL
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/moji/vw1100055.html
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