北九州市を本拠地とする初のプロオーケストラ「北九州グランフィルハーモニー管弦楽団」の記念すべき第1回定期演奏会が開催されます。
プログラムは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、ドボルザークの交響曲第9番(新世界より)。
指揮者には新進気鋭の水戸博之氏(1988年生まれ、2016年よりNHK交響楽団首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィのアシスタント)、ソリストには若手実力派の梅崎秀氏(桐朋学園大学3年、北九州市出身・明治学園高校卒)を迎えます。
20~30代を中心とする若手の実力派演奏家たちが、広く愛されるクラッシックの名曲を、煌びやかに奏でます。
■開催日時
2019年3月15日(金)19:00~
■開催場所
ウェルとばた大ホール
■URL
https://www.wel-tobata.jp/2018/12/3068/
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