20歳の時、3ヶ月間アラスカに滞在。
写真家になる決意をし、極北のアラスカの自然を撮り続けた「星野道夫」。
厳しい自然の中で生きる野生動物や人々の「生」の瞬間に魅せられます。
本展では、20歳の時に初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島での写真までを一望します。
■開催日時
2021年7月17日(土) ~9月20日(月)
■開催場所
北九州市立文学館1階企画展示室
■URL
https://www.kitakyushucity-bungakukan.jp/exhibition/5487.html