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海難事故防止のため、自身の私財を投げ打って、白洲灯台を建設した「岩松助左衛門」。
白洲灯台が明治6(1873)年に点灯を開始して150年を迎えます。
本展では、まず岩松助左衛門が貫いた志と活動と、それを継承し、事績を顕彰してきた人びとの活動について紹介して、同灯台の歴史的意義を明らかにします。
■開催日時
2023年7月1日(土) ~9月3日(日)
■開催場所
北九州市立いのちのたび博物館
■URL
https://www.kmnh.jp/current_special_exhibition/16084/